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自分たちが伝えたい想いを自由に、そして手間なく表現できるので、その想いにマッ

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自分たちが伝えたい想いを自由に、そして手間なく表現できるので、その想いにマッチした人を採用できました

  • 株式会社ダイモール
  • 取締役副社長 大杉 様

ダイモール大杉様写真01

 

建設機械で有名な小松製作所発祥の地である石川県小松市。今回は小松駅から、車で10分ほどにある金型製造業のダイモールの副社長、大杉様にスタンバイ・カンパニーを活用した採用についてお話をお伺いしました。

 

 

―――スタンバイは何をきっかけで知られたのでしょうか

大杉氏:きっかけは紹介です。元々、人事や教育関係を支援するISICO(石川県産業創出支援機構)という団体から人事について支援を受けておりまして、採用について相談していたところ、石川県庁職員で企業の採用や就職を支援している面白い人がいるとお聞きして、高橋さんをご紹介いただきました。

その高橋さんから石川県としてスタンバイ・カンパニーを活用した採用を行って行く予定であるとお聞きして、欠員があり丁度採用活動を始めたいと考えていたタイミングであったので、無料ということもあり、利用してみようと思いました。

 

 

―――従来の採用活動はどのようにされていたのでしょうか

大杉氏:従来の採用手法は、ハローワークのみでした。小松市周辺の企業の多くは弊社同様に、ハローワークを利用しているのではないでしょうか。

ハローワークで仕事を探される方が多くいるということが利用する背景としてはあります。

 

大手求人媒体に掲載することは、はじめから選択肢にはありません。

理由としては、うちみたいな小さい会社だと来ないと思ってましたし、コストの割に効果が見込めないと思ったからです。

 

 

―――なるほど、今回の採用活動では実際にスタンバイ・カンパニーをどう活用されたのでしょうか

大杉氏:今回の募集はハローワークとスタンバイ・カンパニー併用して金型職人の募集を行いました。

そもそも金型職人を経験されている方はほとんどいないので、転職される方の母数自体が少ないんですね。なので、経験者ではなく、未経験で募集をしました。

 

未経験ではある代わりに、新しいビジネスにチャレンジしたりとか。新しい物をつくってみようとか。これまで作ったことがないものをつくりたいという想いを持った人を求めていました。

そういった方に応募してもらうためにはどうしたらよいかと考え、スタンバイ・カンパニー求人上では、仕事内容、事業内容に加えて、理念(ビジョン、ミッション)を記載しました。

作成した求人は私個人のFacebookアカウントでもシェアして、情報発信を行いました。

 

 

―――求人を作成する際に気をつけていたポイントなどはありますでしょうか。

大杉氏:100点のものを最初からアップしたいと考えず、作成しました。

60点くらいで始めて、反応をみながら変えていく方針でした。

 

なので、まずは作ってみて、改めて全体を読みなおして、修正するという感じで行いました。トータル3~4回ですね。写真は変えていないです。応募状況を見て、反応が悪ければいろいろとと変えようかなとも思っていました。ただ、すぐに採用できたので、変える必要はありませんでした。

 

もし作った求人の反応が悪ければ、

 

  • 求人コンテンツを増強する(製品の写真、社員の写真、社員のインタビュー)
  • スタンバイに掲載した理念には、詳細な裏付け情報を記載していなかったので、その内容を盛り込む
  • ハローワークの求人票のコメントにスタンバイからエントリーしてくださいURLを記載する
  • スタンバイからエントリーがきたら、必ず面接すると明記する

 

という感じで第2、第3の手段を考えておりました。

 

 

ダイモール大杉様写真02

 

 

―――求人掲載から採用が終わるまでどれくらいの期間がかかったのでしょうか。

大杉氏:求人を出してから1ヶ月で1名の採用が決定してしまったので、その時点で終了しました。

はやかったです。考えていた第2、第3の打つ手もなく終わってしまいました。笑

 

 

―――出来ることはすべて行うって大事ですよね。実際に応募はどれくらいきましたか。

大杉氏:合計で8名の応募がありました。ハローワーク経由5名、電話経由が2名、友人紹介が1名という結果でした。あれっスタンバイ経由が0じゃないですか!と思われるかもしれませんが、実は、ハローワーク経由の5名中3名、電話経由の2名中2名がスタンバイで発信した求人を見て弊社に入りたいと思い、応募にいたったんです。

 

 

―――スタンバイを見られて応募されたとのこと。実際にスタンバイの情報を見ていた方と見ていない方での応募者について違いはありましたでしょうか

大杉氏:明確に違いましたね。「志望動機は?」と聞いた時の回答に顕著な違いがありました。

実際にスタンバイの情報を見てから応募に来た人は

「御社が打ち出している新しいことにチャレンジしていきたいという企業の姿勢に共感しました。」

「自分自身新たなものづくりにチャレンジしたい」

「毎日同じことを繰り返すのではなくて、クリエイティブなことをやっていきたい」

と、非常に好感触でした。

 

逆に今回ハロワ―クの求人しか見ていない人は「なぜ弊社を応募したのですか?」と志望動機聞いた所、

「給与がいいから」

「家から近いから」

「なんとなく金型に興味があったから」

「お休みがあるから」

等とこちらが期待するような回答はもらえませんでした。

 

 

―――スタンバイ・カンパニーとハローワークの違いは何でしょうか。

大杉氏:そうですね。スタンバイ・カンパニーですと、自分たちが伝えたいことをそのまま写真や文章で表現することが可能です。ハローワークですと、こちらが本当に記載したい内容を書くことは出来ません。自由な文章の記載が可能なのは、コメント欄ぐらいです。

なので、先ほどのハローワーク求人しか見ていない人の志望動機は当然かなとも思いました。

ハローワーク求人には最低限の情報しか掲載しておりませんので、そこが応募の理由になるのかと思います。

 

ただ、ハローワークの求人が悪いというわけではありません。ハローワークでは決められた求人票の書き方があり、職員の方が求人票に書いてはいけないキーワードとか。労働法の関係で必要なことなどをきちんと説明していただけます。そういう意味では助かりました。

 

 

―――今回採用された方は何を見られて応募にいたったのでしょうか。

大杉氏:ハローワーク経由でスタンバイを見たという方でした。

この方はスタンバイ・カンパニーで作った求人だけでなく、私のFacebookもすべて見ていたようでした。

 

 

―――もともとFacebookでの繋がりはあったのでしょうか

大杉氏:繋がりはありませんでした。ただ、こうやってインターネットで情報を発信すると知らない人まで見ているということを考えるならば、ある意味インターネットの力のすごさを感じます。

 

 

―――採用された方は、ダイモールの何に一番惹かれたのでしょうか

大杉氏:「会社が新しいチャレンジをするためにいろいろやっていること」

そこが伝わったのが一番大きいと思います。

 

私個人のFacebookは仕事のときしか開かないのですが。NPO団体とコラボして市のゆるキャラモデルを作ってみた記事などの発信をしていました。

そういった投稿をみて、一緒にチャレンジしたいと思ってくれたようです。

 

スタンバイでは、新しいことにチャレンジしていきたいというニュアンスを書いておりました

そこから実際にFacebookの私の投稿を見て、ちゃんと言ってることとやっていることが一致していると思っていただけたのではないかと思います。

 

 

―――Facebookの発信というのはなかなか難しいという声も聞きますが、自社の発信を始めたのはいつごろでしょうか

大杉氏:2015年9月くらいから、行っています。きっかけは、NPO団体とコラボして市のゆるキャラをつくるというプロジェクトがありまして、積極的にアピールしたいと思ったからです。

 

 

―――スタンバイとFacebookが相互補完的に情報を提供できていたということでしょうか。

大杉氏:はい。そうですね。スタンバイで事実と想いを述べ、Facebookに日々取り組んでいることを発信する。新しい試みをやっているんだというFacebookの発信は意識して行っていました。

 

 

―――採用についてのつぶやきはスタンバイがはじめてでしょうか?

大杉氏:はい。そうですね。スタンバイは求人情報の右上にあるシェアボタンを押せば、簡単にFacebookに投稿できます。いちいちコピーして、貼り付けてのような感じではなく発信できる手軽さもよかったです。

 

 

―――スタンバイ・カンパニーを利用する前に、採用の課題は何だったのでしょうか。

大杉氏:Webで発信するメディアがないと感じていました。

結局、スタンバイ・カンパニーがなかったら、ハローワークの求人に掲載する。あとは大学に行って企業説明会をするとかそういったことしかできませんでした。

 

自社のホームページで発信しようかとも考えましたが、期間的に間に合いませんし、初期費用も少々厳しいです。

採用ページは反応を確認しながら情報の追加などを行っていかなければなりませんし、そのたびに業者に費用が発生してしまいますので、弊社のような20名程度の規模では無理だと考えていました。

 

 

―――ということは自社の魅力を情報を発信するということをすれば差別化できるわけですね。

大杉氏:はい。いい人を採ろうとすると、ハローワークだけでは限界があると思っています。

自分たちが本当に伝えたい内容の情報を発信していないので、自分の会社にマッチした人が来てくれる可能性は低いと思っています。

しかし、自社サイトに採用ページを設けるのは前述の理由から難しいです。スタンバイ・カンパニーならば無料で使えて、求人に特化しています。デザインやページの構成等の打合せの必要もなく、自社の魅力を発信することだけに注力できます。

今後は採用活動における弊社の情報発信の中核と考えています。

 

 

―――スタンバイ・カンパニーの求人情報を自社採用ページとして利用いただけますので、是非ご活用ください。

大杉氏:自社のWebサイトの全面リニューアルを考えておりまして、そこで、採用ページは「採用情報」といった感じでバナー等をつけて、採用ページそのものをスタンバイ・カンパニーに変更する予定です。

別にビズリーチ、スタンバイを担いでいるわけではありませんよ。その使い方が一番よいと思っていますので、利用したいと思っています。

 

 

―――そういっていただけると嬉しいです。是非ご活用ください!本日はお忙しい中、ありがとうございました。

 

 

ダイモール大杉様写真03

 

 

株式会社ダイモール

インタビュー対象者:取締役副社長 大杉 様

所在地:石川県小松市

業種:金型製造業

社員数:15名

企業ホームページ:http://www.dymol.co.jp/

スタンバイページ:https://jp.stanby.com/ats/dymol/jobs/dymol

 

 

 


スタンバイ・カンパニーを進める理由

いしかわ就職・定住総合サポートセンター(ILAC) 職員 高橋様より 


 

 

スタンバイ・カンパニーは求人媒体を超えた可能性を秘めています。

いしかわ就職・定住総合サポートセンターでは、県内の企業に対して、人材確保の支援を行っており、その一環として企業の採用力強化に取り組んでいます。採用力は「自社の魅力」と「求める人物像」を明確化し「発信」することに尽きます。しかし「言うは易し行うは難し」で、具体的に何をどのように発信するか、各社試行錯誤しています。その点、スタンバイ・カンパニーは手軽で簡単なため、すぐに実践できる点が魅力的でした。

しかも、作りこもうと思えばかなり自由度も有しています。それゆえ、単なる求人媒体の枠を超えて、その企業や従業員、さらには地域の「物語」を求人に織り込むことも可能です。そんな想いが込められた求人は多くの方にシェアされ、拡散していきます。いつ、誰に、どういった形で目に留まるかわかりません。

今や、採用したい時にだけ情報発信していては手遅れで、常日頃から、企業の魅力を発信する必要があると感じています。スタンバイはその手軽さゆえ、求人がなくても発信する「癖をつける」のにも適していると思います。

 

ゆくゆくは「スタンバイ」の石川県マップが、各社の想いが込められた「求人物語」であふれるよう、活用を促進したいと考えています。

 

石川県高橋様

 


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