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「採用コストを安く」「露出を高める」よりも、採用したい人へ、何を訴求し、どの

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「採用コストを安く」「露出を高める」よりも、採用したい人へ、何を訴求し、どのように選考を進めるかが大切

  • 株式会社コンプ
  • 代表取締役CEO 鈴木様

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ヒトが生きるのに必要なすべての栄養素を、たった1杯で理想的に補える「完全食」。 そんな夢のような“コンプリメント”を開発し、提供しているのが株式会社コンプです。今回は代表取締役CEO鈴木優太様に、スタンバイ・カンパニーを活用するメリットや魅力について、お話をお伺いしました。

 

 

―――はじめて「コンプ」を知った時は、「そんなスーパーフードがあるなんて!」と驚きました。

鈴木氏:これは、私の理想のドリンクなんです。寝食を惜しんで仕事に熱中していたら、体を壊してしまって。それを機に、必要な栄養素を手軽に安全に摂れる方法を探していましたが、見当たらなかったんです。それなら自分で原料を集めて創ってみよう!と思ったのがはじまり。2015 年1月のことでした。紆余曲折しながら開発して、これだ!と思うものが出来上がったのは、開発に挑戦してから半年後のことです。

 

 

―――思い切りハードな生活をしている人ほど、実は健康への意識が高いのかもしれませんね。

需要は高そうな気がします。

鈴木氏:最初はネットで創り方を紹介していたのですが、「出来上がったものが欲しい」という声が殺到して…。私と同じ考えの人がこんなにいるのか!と驚きました。それで、個人販売をはじめたわけですが、しばらくすると「コンプ」を愛用してくださっている方から「一緒に事業をやりませんか?」と声をかけられたんです。そこから、一緒に起業することを考えるようになりました。

 

 

―――お二人で起業されたのですか?

鈴木氏:はじめは2人でしたが、間もなくあるメーカーで社長をされていた方が私の想いに共感してくださってジョインしてくださることになったんです。その方の人脈で、大きな会社の工場を利用できるようになって、一気に事業が加速していきました。

 

 

―――素晴らしいスタートでしたね。

鈴木氏:本当に恵まれていましたね。個人販売をはじめてから起業まで約3か月。実際にお客様にご提供できるようになったのは、それから約半年後の今年の3月。バージョンUPを重ねて、今はいくつかのラインナップを揃えるまでになりました。

 

 

―――今後、コンプの未来をどのように描いていらっしゃるのですか?

鈴木氏:「誰もが自然に健康になれる社会を創る」というのが当社のビジョンです。

「自然に」「健康に」というのが大切なキーワード。健康に対するリテラシーの低い人や、興味のない人さえも、いつの間にか健康になっている世界を創りたいですね(笑)。

 

 

―――自分の好きなものばかり食べても、栄養の偏りがなく健康でいられたら最高ですね

鈴木氏:そう!もっと言うと、IOTの機械と連動させて、家に着いたら「あなたの栄養はこれで完全になります」と、その時の自分に必要な栄養が摂れるコンプが出てくる。朝と昼に偏った食事をしていても、コンプを飲めばニュートラルに整う。-そんな絵空事のような世界を考えているんです。

 

 

―――それ!とても面白いですね。

鈴木氏:ですよね(笑)こんな世界を「面白い!」と思ってくれる人に仲間になってもらいたいですね。

 

 

―――現在、コンプには何人の社員が活躍されているんですか?

鈴木氏:フルタイムで働いているのは4名。時々手伝ってくれる非常勤は5、6名です。

 

 

―――事業立ち上げ期にジョインされた方のお話がありましたが、これまではどのような採用活動をされていたのでしょうか

鈴木氏:スタンバイに出会うまでは、本当に試行錯誤、いろいろなものを試していました。ベンチャーの立ち上げ期ですから採用にお金をかけられなくて、低単価の媒体を色々試してみましたね。でも、知名度のない媒体は、結局、ユーザーも見る人が少ないので応募がこなかったり、UIの問題で使いづらいと感じるものがあったり・・・出せばいいというものではないと(笑)。勉強になりましたね。

 

 

―――結果的に応募は集まりましたか?

鈴木氏:幸いにも応募はありました。ただ、求人票に条件面の事しか掲載できなかったため、伝えたいことのほとんどが明記されていなかったのでしょう。応募者の志望理由もイマイチと感じる事がありました。結局のところ工数がかかってしまい、想像以上に大変でした。

 

 

―――スタンバイ・カンパニーをご利用いただくきっかけは何でしたか?

鈴木氏:知人の紹介です。何を訴求するべきか、アドバイスいただいて…。書きたい事が書けるという実感がありました。

 

 

―――第三者の視点で、会社や仕事の新たな魅力が浮き彫りになることもありますからね

鈴木氏:そう。条件面よりも当社の事業や想いに魅力を感じる人に応募してもらいたいのですが、いざ原稿に落とし込もうとしても、どう伝えればいいのか分からないこともありました。これを読む人にこちらの想いは伝わるのだろうかと…。

 

 

―――ご導入の決め手となったポイントを教えていただけますか?

鈴木氏:いくつかあります。まずはほかの媒体や求人サービスにはないこちらがアピールしたいこと、大切にしている想いを書けるということが大きいです。また閲覧数や応募があったことをリアルタイムで知れること、ほかのサービスと比べてもUIもわかりやすくて操作に困ることがなかったことはポイントです。あとは細かいところですが、応募者の情報をオンライン上で一元管理して、連絡も自分たちから自由にできたことです。

 

 

―――採用はマーケティングにも通ずるところがありますね。

鈴木氏:マーケティング!なるほど。ターゲットとなる人は、どんな情報を知りたいのかを考えながら求人メッセージを設計することが大切ですもんね。

自分自身、いろいろと想いを整理した頃で、「お客様第一」を貫いていこうと決心しました。何か選択肢に迷う時、やるのか、やらないのか、その判断の決め手は「お客様のためになるかどうか」だと。この哲学を邁進していきたいと思っているんです。これは求人ページを見てくれた求職者の方にとって有益な情報なのか?共感が生まれるものなのか?と意識しながら書く事が大事だと感じています。

 

 

“応募”以降のフェーズは、入社したいという動機形成を築いていく

 

 

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―――スタンバイの記事からも、社長の情熱が伝わってくるようでした。他にお気づきの点はありますか?

鈴木氏:応募者の管理もしやすかったですね。忙しくてアナログで対応する余裕がない時だったので、進捗の全体像を把握できる管理機能は助かりました。

 

 

―――ありがとうございます。改善点があれば教えていただけませんか?

鈴木氏:そうですね…。もっと専門性のある人が見てくれるといいですね。スタンバイ・カンパニーは、どのあたりの人材にアプローチできているのでしょうか。

 

 

―――まず雇用形態の領域でいうと、正社員、アルバイト、ボランティアなど幅広い方にアプローチできます。専門職の方に向けては求人特集を組むケースもあります。企業様にとっても、ユーザーにとっても、使い勝手のいいサイトを目指して試行錯誤しています。

鈴木氏:ビズリーチさんはシステムに力を入れている印象がありますから、これからも新しいことに取り組んでいくことを期待しています。

今後、会社の規模、その時の経営課題などによって採用するべき人材が変わっていくと思うのですが、今は当社の想いに共感してくれることが大切。どんなに優秀な人材でも、そこがズレていたらダメですね。実は明日、知人が紹介してくれた方の面接があるんです。紹介者のフィルターがあるにしても、リアルな状況を知った上で応募してくださるわけですから貴重です。

 

 

―――そうですね。応募する前の興味喚起は有効ですよね。リファラル採用は面接後のフォローも大切。応募者に寄り添い本音で話し合える役割の人がいると、入社までの動機形成も強くなると思います。ところで、御社は「想いに共感」できれば、年齢は関係ないのでしょうか。

鈴木氏:はい。私は30代ですが、最初に入社した創業メンバーは40代。次に入ったメンバーは

50代、そして60代なんです。年齢層を見るとベンチャーっぽくないですね(笑)

ベンチャー企業って、とにかく若い人を採用したい!というところが多いようですが、当社はいろんなスキルを持っている方を色眼鏡で見ずに採用していきたいんです。女性目線も必要ですし。ダイバーシティな社風が当社の特徴ですね。

 

 

―――今後も完全食コンプに目が離せません。今日はありがとうございました。引き続きスタンバイ・カンパニーをよろしくお願いします。

 

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株式会社コンプ

・インタビュー対象:代表取締役CEO 鈴木様

・場所:東京都港区

・業種:食品メーカー、インターネット

・社員数:4人

・企業ホームページ:http://www.comp.jp/

・スタンバイページ:https://jp.stanby.com/ats/comp/jobs


 

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