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Pulse Secure ユーザ事例 NTTコミュニケーションズ株式会社様

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Pulse Secure

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Pulse Secure

パルスセキュア
「Juniper Networks SA/MAG」は、2014年10月のジュニパーネットワークス社によるSSL-VPN関連事業売却に伴い、製品名が「Connect Secure シリーズ」に変更となりました。
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NTTコミュニケーションズ株式会社様

10年以上連続で活用され続けるPulse Secure
信頼性と安全性が評価されバーチャルアプライアンスによる
グローバルSSL-VPNアクセスサービスを実現

Point

  • 大規模・高性能のSSL-VPNリモートアクセスに10年以上活用
  • 認証基盤との連携やアクセス制御の信頼性が高い・VAによるSSL-VPNサービスでグローバルでの通信品質向上を実現
八田 展幸氏

NTTコミュニケーションズ株式会社
アプリケーション&コンテンツサービス部
アプリケーションプラットフォーム部門
第二グループ 第二チーム 課長

八田 展幸氏

仲沢 浩一郎氏

NTTコミュニケーションズ株式会社
アプリケーション&コンテンツサービス部
アプリケーションプラットフォーム部門
第二グループ 第二チーム 主査

仲沢 浩一郎氏

平田 幸夫氏

NTTコミュニケーションズ株式会社
アプリケーション&コンテンツサービス部
アプリケーションプラットフォーム部門
第二グループ 第二チーム

平田 幸夫氏

クラウド、ネットワーク、セキュリティ、コンサルティングの各ICT関連事業を一体的に展開するNTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)は、グローバルな企業クライアントのビジネス展開をサポートするSSL-VPNリモートアクセスサービス「Bizモバイルコネクト」にマクニカネットワークスが提供する「PulseSecure」を採用。ユーザ認証や機体認証基盤との連携性やアクセス制御機能の信頼性の高さが評価され、10年以上活用されている。また、仮想アプライアンス版の採用によってグローバル地域における通信品質の向上とセキュアなリモートアクセスの利用が可能になり、ビジネスの継続性を実現し日本国内と同様なガバナンス維持も可能にした。

ユーザ認証や機体認証基盤と相性よくアクセス制御の信頼性も高いPulse Secure

日本電信電話株式会社(NTT)の完全子会社で、クラウド、ネットワーク、セキュリティ、コンサルティングの各ICT関連事業を一体的に展開するNTTComは、世界40カ国/地域以上の124都市に営業拠点を構え、140箇所以上のデータセンターと196カ国に有する独自のネットワークで、グローバルな企業クライアントのビジネス展開をダイナミックにサポートしている。また最近では、クラウド・IoT・ビッグデータを活用したDigital/ ICTによる事業変革とビジネス創出を実現する「デジタル・トランスフォーメーション」を推進し、既存ビジネスに対する信頼性の高いサービスの継続はもちろん、社会の変革と革新的ビジネス創出の原動力となる新サービスの提供を行っている。

その中で、今最も需要が高まっているサービスのひとつが、リモートアクセス環境をSaaS型で提供する「Bizモバイルコネクト」だ。いつでも、どこでも、どの端末からでも業務を継続することが求められる中、出張先や移動中などのモバイル環境や、在宅勤務や出向先などのリモート環境から、各種SaaSや社内のオンプレミス環境(社内のメールやスケジュール)をセキュアに利用することができ、フルワーク(社内基幹システムの利用や資料作成など)にも対応可能なSSL-VPN接続/閉域接続サービスが利用できるこのサービスへの注目度は高い。

Bizモバイルコネクトには、利用規模や必要とするセキュリティレベルに応じて機能や価格を差異化した3種類のSSL-VPNリモートアクセスサービスが用意されているが、最も高機能で信頼性が高く、大規模ユーザに対応する高価格帯のサービスを実現する基盤に、SSL-VPNアプライアンスで国内圧倒的シェアを誇る「Pulse Secure」が採用されている。

BizモバイルコネクトにおけるPulse S ecure活用の歴史は古く、2002年にリリース開始したNeoterisブランド以降、NetScreen TechnologiesやJuniper Networksへの変遷を経て、2014年10月にPulse Secureに変わった現在まで10年以上も使い続けている。

その背景について、NTT Comの八田氏は次のように説明する。「Bizモバイルコネクトは2つの要素で成り立っています。1つはセキュアな認証基盤。もう1つは特定のコンテンツに安全にアクセスするためのアクセスコントロール機能です。そのサービス機能との親和性、またSSL-VPN Gatewayで提供しているアクセス制御の機能やホストチェッカー機能が豊富であったため、お客様から高い評価を頂き長年活用し続けてきました」

VAで可用性向上と管理の一元化を実現
ユーザライセンスの拡張/削減も可能

また、高価格帯のサービスにPulse Secureが採用されている理由について語るのは、NTT Comの仲沢氏だ。

「例えば、Pulse Secureの『ホストチェッカー機能』は、接続する端末が指定のアンチウイルスソフトを起動しているか、定義ファイルが更新されているかなどの健全性をチェックすることで簡易に端末検疫を実現できる。また2015年4月にリリースをした企業向けシングルサインオンサービスである「ID Federation」とSAMLを利用した連携により、SSL-VPNの認証をすればWebサイトやWebサービスにシングルサインオンを実現するなど、BizモバイルコネクトのハイエンドSSL-VPNリモートアクセスサービスを実現する製品としてふさわしく、お客様の要望に柔軟に対応できる製品だと思っています」

このPulse SecureをNeoteris時代から提供してきたのがマクニカネットワークスである。NTTComの平田氏は、「Bizモバイルコネクトは高付加価値を求めるお客様が利用していることもあり、日頃から厳しい要求や質問も多いのですが、マクニカネットワークスの運用・保守は柔軟できめ細かな対応をして頂き信頼性は高いと評価しています。またPulse Secure社との連携も密であり弊社からの要望をしっかり伝えて頂いています。今後はキャリア向けの運用、保守機能の更なる充実を期待しています。」と高く評価する。

そして、2014年には、Pulse Secureのバーチャルアプライアンス(VA)を採用し、NTT Comのクラウドサービスの一環としてVAによるSSL-VPNリモートアクセスサービスを開始した。VAを使ったクラウド基盤上でのSSL-VPNサービスは日本では初めてのケースで、目的はグローバル展開を行う企業クライアントへの支援と新規市場開拓だという。八田氏は、グローバルI CTサービスプロバイダーとして今後も場所、時間に囚われないシームレスなリモートサービスの充実を計りお客様に安心して利用して頂けるサービスを作り続けると意気込む。

「オンプレミスのSSL-VPN GatewayだけでなくVAも採用することで、グローバルキャリアである弊社にしかできないサービスを実現しました。SIではなくサービス型で提供するために、仕様、価格、運用保守プロセスを検討する必要があり、マクニカネットワークスの豊富なナレッジと協力が大きな支えとなりました。弊社のサービスは様々な目的でお客様に利用頂いています。一例ですが、海外拠点構築時、専用線の代替として導入いただいた際は、現地の弊社クラウド基盤上にVAで構築し、NW遅延を最小限に抑えることができただけでなく、セキュリティ、納期短縮、コスト削減の面でお客様に高い評価を頂きました。今後も機能の充実を計りお客様の期待に応えていきます。」(八田氏)

Pulse SecureのVAならば仮想的にサーバを構築するだけなので、迅速に環境を拡張できる。また、可用性の向上や、複数のVAライセンスを1台のライセンスサーバで一元管理しニーズに応じてフレキシブルにライセンス数の拡張/削減することも可能になる。

「海外に拠点を増やすほど、日本国内と同様なガバナンスを維持することが難しくなります。日本でのガバナンスを海外においても効かせたいというお客様にとって、評価されており、サービスリリースから多くのお客様に採用を頂いています。」と八田氏はメリットを強調する。

リモートアクセスは差別化が難しい半面セキュリティの付加価値は優位性になる

今後、NTT Comでは、ICT環境の最適化を通じて企業のデジタル・トランスフォーメーション実現に貢献していく中で、社内サービス連携を強化し、リモートアクセスのゲートウェイとしてPulse Secureを活用し続けていく考えだ。

「Pulse Secureはリモートアクセス機能のみならずセキュリティ機能も期待されているので、特徴を持った付加価値を与えられる製品として進化し続けてほしいですね」と語る仲沢氏は、Pulse Secureだけが持っている多様な認証方式や、ホストチェッカー機能による端末レベルでのセキュリティチェック強化、SAML連携、VA等の最新技術の導入、災害対策時におけるユーザ数の柔軟な拡張機能などで優位性があり、その付加価値があるからこそBizモバイルコネクトを選ぶ顧客も多いという。リモートアクセスは他社の同様なサービスと差別化がしにくい半面、セキュリティの付加価値がラインナップされれば、Bizモバイルコネクトの優位性にもつながっていくという。

そして、八田氏は、「Pulse Secureは自動車に例えるなら高級サルーンの位置付けです。Bizモバイルコネクトにはお得なミニバンや手軽なコンパクトカーに当たるサービスもラインナップされていますが、お客様の中には目的地まで移動するためだけではなく、乗り心地や安全性に価値を求める企業も多く、Pulse Secureには高級車にふさわしい高付加価値を提供できるような製品開発をし続けてほしいと思っています」と述べ、今後も進化しつづける姿勢に大きな期待を寄せている。

User Profile

NTTコミュニケーションズ株式会社
所在地 〒100-8019
東京都千代田区内幸町1丁目1番6号
導入時期 2012年12月
URL http://www.ntt.com
 

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