47
導入事例

 様に導入

  • クラウド

オンラインサービスならではの活用法 株式会社ベストティーチャー | 導入事例

 様に導入

オンラインサービスならではの活用法株式会社ベストティーチャー

  • IT・情報通信
  • クラウド版
  • 問い合わせ対応

事業の成長に柔軟に対応できる「メールワイズ」の活用方法とは?

今回取材にご協力いただいた
伊藤 啓満 様

今回取材させていただいたのは、英語 4 技能学習オンライン英会話サービスを提供されている「株式会社ベストティーチャー」様です。

スカイプ を活用することで、日本にいながらネイティブの外国人講師の英会話レッスンが受けられるサービスが人気を集めています。ベストティーチャー様が右肩上がりで会員を増やし続けている、その人気の秘訣は、「まずは話す内容をテキストベースで書いて添削してもらい、その内容をもとにスカイプで外国人講師と話す」という 4 技能を学習できる点にあります。

オンラインで完結する英会話レッスンだけに、サービスのユーザーである生徒とベストティーチャー様との間のやりとりはメールで行われることが基本です。そこで今回は株式会社ベストティーチャー代表の宮地 俊充 氏、同社のオペレーションと開発の架け橋エンジニアの伊藤 啓満 様に、オンラインでのサービスを提供する同社ならではの「メールワイズ」の活用法についてうかがいました。

「こんなサービスがあれば」の思いを活かしたサービスを開始

ベストティーチャー様は、4 技能学習のパイオニアとして急速に会員を増やされているとお聞きましたが、この仕組みを考案されたきっかけは何だったのでしょうか?

実は、私自身が英会話を習得しようと、Web レッスンを含めて、いろいろなサービスを学生時代から試してきました。しかし、どうやっても留学を経験した人ほどはしゃべることはできませんでした。日本にいながら英語をしゃべれるようになりたい...ということを強く感じていたのです。

自分がサービスのユーザの立場でしたので「こんな風にしてくれればいいのに」と思っていたことを具体化したのが「ベストティーチャー」です。

宮地様の思いから生まれたサービスなのですね。
具体的には、どの点が他の Web 英会話レッスンとは異なるのでしょうか?

英会話レッスンの“教材”を、ご自身で書いて作成していただき、それをもとに実際の会話を行う点です。

普段日本語で話しているような話題をテーマとして、英語でどのように表現するかを、生徒の方が書いてスクリプトとして作成するところからスタートします。その書いた内容を Web サイトのフォームから送っていただき、一度講師がテキストベースでの添削を行います。その上で、その内容に則して、 Skype で講師との会話レッスンを行うという流れになります。

【スカイプで講師と会話レッスンを行う様子】

なるほど!そうすると、自分の話したい内容で、レッスンが受けられるということですね。

はい。
日本人が英語を使う場面は増えていますが、まだまだ自信がない方が多いのが現状です。

「自分の勤務先はどのような会社」や「自分の興味のあるスポーツは...」というように、興味を持っているテーマを自分で選んでテキストにすることは、“はにかみ屋”の日本人には向いていると思います。また、Speaking だけでなく Writing の能力も身につくというメリットもあります。

TEAP や GTEC などの「聞く」「話す」「読む」「書く」の 4 技能試験対応コースを始めたことも、会員数増を後押ししています。オンライン英会話はとにかく低料金というイメージがあるかもしれませんが、「ベストティーチャー」は他のフィリピン系 Skype スクールと比較するとそれなりにいただいています。それでも会員数は右肩上がりで増え、それにともない講師の数も増加しています。

外国人講師とのメールのやり取りがメールワイズ導入のきっかけ

実はベストティーチャー様には、3 年前にもメールワイズについて取材をさせていただいています。

当初は、外国人講師の採用などのやり取りを、Excel 台帳や Web メールで管理しようとしていたものの、すぐに破綻してメールワイズを導入され、生徒とのメールのやり取りにも活用範囲を広げたとのことでしたね。

その通りです。サービス開始前から開始直後までは、Web サイトのフォームを通じて世界各国から講師の募集に応募してきた方を Excel で台帳化して、まずはメールで自己紹介文を送ってもらい、その後にスカイプで面接するといったことを行いましたが、応募者も多くて大変でしたね。

クラウド版メールワイズが 2012 年 5 月にサービスを開始してから、わりとすぐに試用し、11 月に本格的に導入しました。

導入されてから 3 年半あまりが経ちますが、何か運用で変わったことはありますか?

シンプルでオーソドックスな活用法という面では、変わったことはありません。ですが、事業の成長にともなってスケールに対応できるよう「よりシンプルに」使うようになりましたね。

以前は、講師の面接の日程調整なども全てメールワイズで管理していたので、毎日対応しなければいけないメールが溢れかえっていました。現在は講師の面接の日程調整は専用ページで管理するようになったためメールワイズの活用シーンは減っています。ですがメールワイズで管理するメールの種類を限定することで、今まで以上に的確で素早いメール対応が可能になりました。

【メールワイズで受けるメールの種類の変化】

また、サービスの開始段階では、メール対応のスタッフは平日のみでしたが、現在は土日も担当スタッフを置いています。サービスの 24 時間対応を行うために海外在住のスタッフも業務を行っています。インターネットを介した Web レッスンだけに、会員が増えるにつれ、当然メールでの問い合わせも増えますので、メールワイズ自体は依然必要なツールです。

海外スタッフの方もメールワイズを使用されているのですか?

はい。その際、海外在住のスタッフにメールワイズの使い方などをマニュアル化して配付しています。

メールワイズなら対応のステータスが一目で分かり、時差があって離れた拠点にいるスタッフの対応状況も把握できるので便利ですね。メールでのやり取りは定型業務も多いので、テンプレートも多用しています。 「メールワイズ」は初めてでも簡単に使いこなせるので、こうした教育もスムースというのもいいですね。

クラウド版であることがメールワイズ導入の必須条件

ベストティーチャー様ではクラウド版「メールワイズ」をご利用ですが、クラウドであることは絶対条件だったのですか?

そうですね。ネットを介したビジネスは、インフラを「持たない」ことによりサービスの拡大に柔軟に対応できるという側面を持ちます。それと同じで、なるべくハードウェアや資産を持たないとうことは重要視しました。だからこそ、「クラウド版」のメールワイズを選択したわけです。

メールワイズのここが改善されるといいな・・・と思われることはありますか?

今はスマホ未対応ですよね?
スマホからも使えるようになると便利だと思います。スマホのブラウザで頻繁にメールワイズを見るので、ピンチアウトして必死で閲覧しています。

実は現在対応を検討中なんです!もう少々お待ちください。本日はお忙しい中、ありがとうございました。

TAG:
導入事例
オンライン英会話
メール共有
メール管理
システム運用

コメント