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導入事例

 様に導入

  • 効率化

金谷ホテル観光株式会社|会計ソフト・給与ソフトの導入事例|奉行シリーズ

 様に導入

金谷ホテル観光株式会社

  • 飲食店・宿泊業
  • 伝統を受け継ぐために基幹業務体制改革を奉行シリーズが支援
    一期一会の精神に溢れるサービス体制を強化
    所在地
    栃木県日光市
    従業員数
    300名
    鬼怒川、東京、名古屋の各支店ごとに管理・運営が独立していた。業務データの共有化、リアルタイム参照を実現したのは、ネットワークモデルの勘定奉行によるVPNシステムです。

    課題と効果

    課題
    1. 鬼怒川、東京、名古屋それぞれの支店ごとに会計業務を行っていたため、データの共有化が困難。
    2. 決算データが当期分しか保存できないため、時系列データの確認、集計が手動メインとなり煩雑に。
    3. 期中の全社データは、ファックスや添付データによる集計にて作成するため、経営実態を把握するためのデータに常にタイムラグが生じていた。
    4. 従来のオフコンによる業務システムでは、資料作成に伴う業務負担が大きく、さらに手計算による集計ミスも頻繁に発生。
    効果
    1. 支店別管理データがVPNにより一元管理されたことで、支店ごとはもちろん全社データの即時確認が可能になった。
    2. システム内保存データ量のアップにより、経営状況の時系列分析が容易になった。
    3. データのリアルタイムな把握と、オペレーションが簡易化された事により、経営戦略のための資料作成が容易となった。
    4. メールやファックス、電話による数値確認の必要がなくなり、資料作成に伴う負担が大幅に削減された事で、管理業務のスリム化が実現。

    導入前の課題

    お客様のための時間を生み出す「VPNシステム」構築

    • 金谷ホテル観光株式会社
      経営本部 本部長
      金谷 譲児 氏

    旅館、ホテル等の宿泊事業は、お客様の満足度が業績を左右します。お客様の満足を得るためにはやはり、スタッフがお客様一人一人のためにより多くの時間を費やす事が大切だと感じています。そのためには管理業務の効率化、迅速化が重要となります。さらにインターネットの普及する現在、時代の変化にいち早く対応するために各拠点ごとの状況を瞬時に把握する事が、大きな課題となっていました。

    そのため2002年からVPNを使った遠隔運用を念頭に検討を重ね、2003年3月よりVPNを使い経営情報の一元化を目的とする基幹業務システムを各支店に順次導入いたしました。今回のVPN環境を導入した業務システムの構築により、それまで手動で処理していた業務が削減され、その時間をお客様へのよりハイタッチなサービスへと転換することが可能になったと感じています。

    選定ポイント

    勘定奉行のネットワークモデルを選んだポイント

    私どもは20年ほど前に、当時としてはいち早くコンピュータによる業務システムを導入しておりました。オフコンによる業務システムは自社の事業特性に合わせているため、使い勝手に優れている点も多々あります。そのため、長年使い慣れた業務システムを変える事による支障も心配されました。その点OBCの製品は操作性に優れ、サポート体制がしっかりしているため業務改革に伴う使い方への不安なども少なく、さらに高いシェアから信頼性にも優れている事と判断し選定しました。導入にあたっては他社製品も比較検討しましたが、やはり勘定奉行が一番扱いやすいという結論に達しました。さらに私どもの会計事務所が勘定奉行を使用しているため、決算業務が容易になるというメリットもありました。

    今回勘定奉行ネットワークモデルによるVPNシステムを構築したため、各支店ごとの数値はもちろん、全社的な数値をリアルタイムに把握する事が可能となっております。それまでは、各支店ごとに会計処理を行い、その後手動により全社集計を行っていたため入力ミスはもちろん、数値把握までのタイムラグが大きかったのです。さらにそれまでのオフコンではオペレーションが特殊になりがちだったうえ、当期決算分しか保存できないデータ容量しかなく、資料加工や作成が非常に困難など、経営戦略立案のための分析もままならない状態でした。

    今回、勘定奉行ネットワークモデルを導入したことで、それまで拠点別だった財務データの共有化はもちろんのこと、経営判断に必要なデータ加工や資料作成も容易となり、リアルタイムで正確な数値による多角的な分析を基にした、積極的かつ戦略的な経営が可能になったと感じております。

    導入効果と今後の展望

    伝統を守るための新機軸への挑戦が、新たな伝統を生み出す

    今回の業務システム構築においても同様に、導入時のシステムに留まる事無く、よりハイタッチで、リアルタイムなサービス提供のためのカスタマイズを順次行っていく予定です。

    2003年10月からは、勘定奉行の親和性を活かしたインターネットによる発注業務も本格稼動しています。さらに営業スタッフがノートパソコンやPDAを用い、いつでも、どこでも空室状況が確認できる予約システムの全社ネット化等、より適確、最速、密度の高いサービスを提供できる金谷ホテル観光ならではの事業基盤を構築が可能になりました。

    本例での導入製品はこちら

    会社概要

    会社名
    金谷ホテル観光株式会社
    設立日
    昭和28年
    資本金
    3億1,860万円
    従業員数
    300名(2002年4月1日現在)
    事業内容
    鬼怒川温泉ホテルを始めとする宿泊事業およびレストラン、事業金谷ホテル観光直営ホテル・レストラン 鬼怒川温泉ホテル、鬼怒川金谷ホテル、名古屋金谷ホテル、西洋膳所ジョンカナヤ麻布、英国酒場ジョンカナヤ

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