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導入事例

 様に導入

  • コスト

日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社|内部統制文書作成支援ソリューションの

 様に導入

日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社

  • ソフトウェア・情報サービス業
  • 内部統制の文書化を奉行DOCUMENT Packが強力に推進
    他社を圧倒する豊富なサンプルと充実した機能が、特殊な業務フローにマッチング
    所在地
    東京都品川区
    年商
    75億5,200万円
    金融商品取引法(いわゆる日本版SOX法)に対応する内部統制のための文書管理に最適なツールの選定には、機能・価格・使いやすさ・サンプルの豊富さを考えました。奉行DOCUMENT Packはすべての条件を備えていました。

    課題と効果

    課題
    1. 内部統制の文書化にあたり、自社内では対応が難しかった。
    2. システム導入コストを自社にとっての適正範囲で納めたかった。
    3. 作成時に雛形となる文書サンプルが必要だった。
    4. 運用後のスパイラルアップに対応できるシステムが必要だった。
    効果
    1. 内部統制の文書化がスムーズに行われた。
    2. 自社にとって適正なコストでの導入が行えた(5ライセンス)。
    3. 文書作成時に豊富な文書サンプルが役立った。
    4. 奉行シリーズとの連動も視野に入れたワークフローが完成した。

    導入前の課題

    内部統制への取組みを、早急にゼロから作り上げる必要があった

    • 日本コンピュータ・ダイナミクス
      株式会社 執行役員
      パッケージソリューション
      推進部副部長
      伊藤 敬介 氏

    当社は2000年にJASDAQ市場に上場していますので、金融商品取引法(いわゆる日本版SOX法)に対応する内部統制への取り組みが必要になります。2006年夏頃から内部統制に関するセミナーに参加し、担当役員、内部監査室長、経理部長が中心となって、内部統制に関するアウトラインを決め、金融庁の実施基準案が発表された11月末に、連結子会社を含めた8名による内部統制プロジェクトを発足させました。

    内部統制プロジェクトを進めるためには、「業務フロー図」「リスクコントロールマトリクス」「業務記述書」のいわゆる3文書の作成が急務でしたが、もちろんゼロから作り上げることは現実的ではありませんので、システム導入が前提となりました。

    選定にあたっては、機能面・価格面・使いやすさ・サンプル面の充実という四つの視点から検討しましたが、簡便さを売りにするものは修正時の対応力が低く、逆にシステム構築・運用・評価がセットになったようなシステムはコストの面で問題がありました。

    その中で奉行DOCUMENT Packの導入を決めたのは、当社がOBCと協業していて製品に対する予備知識があったこともありますが、それ以上に33プロセス・700コントロールという充実したサンプルがあり、実際にデモを行ってみた結果、機能面や使いやすさも高いレベルであったためです。12月に行われたプロジェクトの会合でメンバーに紹介し、ほとんどその場で採用を決定し、年が明けてすぐに発注しました。

    システムフロー図
    システムのポイント
    1. 奉行DOCUMENT Packで装備している文書サンプルをベースに文書化
    2. 作成した文書をもとに各部門における試験運用
    3. 試験運用から問題の洗い出しと是正を繰り返しPDCAサイクルを実施

    導入効果と今後の展望

    文書サンプルのマッチング度が高くスムーズに内部統制文書が作成できた

    • 日本コンピュータ・ダイナミクス
      株式会社 経理部長
      小林 勇記 氏

    奉行DOCUMENT Packを実際に使用してみると、このシステムは勘定奉行の業務フローがベースとなっているので、内部統制の鍵となる経理部門ではサンプルとのマッチング度も高く、文書作成が非常にスムーズに行えました。逆に、販売・購買・発注といった、いわゆる業務の入口に当たる一般業務プロセスについては、小売業・卸売業を対象に設計されているため、当社のようなソフトウェア業とは少し異なります。しかし、豊富なサンプルを参照することで、自社独自のものにカスタマイズすることができたと思います。サンプルを上手く取り込めることが奉行DOCUMENT Packの魅力だと思います。

    内部統制文書は一度作成すれば終わりというものではありませんから、「Plan・Do・Check・Action」のスパイラルアップを行うためにも、まずは現状を文書化し、実際に運用してみることが大切なのではないでしょうか。

    本例での導入製品はこちら

    会社概要

    会社名
    日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社
    所在地
    東京都品川区西五反田4-32-1
    設立日
    昭和42年3月16日
    資本金
    4億3,875万円
    売上高
    75億5,200万円(平成18年3月期)
    事業内容
    システムコンサルティング、システム構築、システム開発、保守、サポート&サービス、パーキングシステム(自転車駐輪場関連)、二次元コード応用システム、ASPサービス他
    事業所
    本社・福岡営業所・天津(中国)
    URL
    http://www.ncd.co.jp/

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