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導入事例

 様に導入

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  • 最適化
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スマートデバイス導入コンサルティング会社が実現する「Sansan」+「iPa

 様に導入

コンサルティング事業部
マネージャー 坂本 元気氏

IT/SI事業者向けの人材開発・教育研修事業と、スマートデバイス(タブレット・スマートフォン)の導入・利活用に特化した業務改革コンサルティングを中心に事業を展開している株式会社チェンジ(以下チェンジ)。

企業ミッションである「Change People, Change Business, Change JAPAN」を掲げ、人材開発・教育研修事業を通して「人材の変革」を行い、業界に先駆けて手掛けている、スマートデバイス導入コンサルティング事業を通じて「ワークスタイルの変革」を実践している。

今回、チェンジにて名刺管理サービスSansan+iPad利活用を通じた、業務効率化・ワークスタイル変革の実践事例を、同社コンサルティング事業部 マネージャー 坂本 元気氏に伺った。

事業を跨ぐ情報共有の必要性

– Sansan導入の狙いは何ですか?
導入の狙いは「クライアント担当者情報の共有」です。チェンジは、大きく2事業(教育研修・コンサルティング)を展開しているのですが、クライアント担当者の情報が一元管理されていないため、コンタクトを取る際には個々の社員同士で、「○○社に今度訪問するけど、誰かこれまでにコンタクトしている?」と声を掛け合って、なんとか情報連携をするという状況にありました。今回、Sansanを導入することで、クライアント担当者情報の一元管理を可能にし、更にiPadを活用して外出先でも即時情報の確認を可能とすることで、業務効率の最適化を図ろうという狙いがありました。

紙の名刺を確認している社員は
ほとんどいなくなったという

社内での情報共有によって業務効率化を促進
マネジメントツールとしての活用も

– 導入した実際の効果を教えてください。
期待していた以上の効果があると思っております。まず、導入の狙いであった「クライアント担当者情報の共有」は実現できております。クライアント情報を社内で共有することで、都度の確認をする必要がなくなることによる業務効率化だけではなく、資産として顧客情報を保管することができるようになりました。

さらに、社員から好評だったことの一つとして、別の担当者が交換した最新の名刺情報が即座に共有される機能があります。各自で保有している現物の名刺より、クラウド上での名刺データが最新ということで、閲覧する社員にとっても非常に有益になっています。今では現物の名刺を保管したファイルをキャビネットから引っ張り出して、名刺情報を確認している社員はほとんどいない状況です。訪問先への移動中に、iPadを使って最新情報を確認する行動パターンへと変わっています。

また、管理者にとっては、クライアントの商談進捗状況の把握が場所を選ばずに可能になり、マネジメントツールとしての利用も進んでおります。特に弊社の場合は、iPadでSansanを利用するケースが中心になりますので、場所を選ばず、移動中・商談中とリアルタイムでの情報更新に活用しております。

ワークスタイルを変革するために
導入しているiPadでSansanを活用

Sansan活用で名刺情報はすべてクラウド上に
セキュアな環境構築でBYODにも対応

– iPad自体のセキュリティ環境はどの様に整備されているのですか?
弊社では、BYODを取り入れておりますが、会社支給のiPadも、個人所有の持ち込みiPadについても全てMDMツールを活用してデバイス管理を行っております。ワークスタイルを変革するために導入をしているiPadとSansanの効果を最大限発揮するための利活用方法を選択しておりますが、名刺データという非常に重要かつセンシティブな情報を取り扱うことになるため、セキュリティ環境の整備には充分配慮をしております。特に弊社は、iPad導入のコンサルティング事業を生業としており、日々お客様のセキュリティ環境の整備構築をお手伝いしておりますので、「MDMでの管理方法」「構成プロファイルの設定内容」「BYODの利用ガイドライン」「紛失盗難時の対応方法」などを含めて環境を整備しており、自由に・セキュアに利用できる体制を敷いております。

– iPadコンサルタントとしてBYODを検討されているIT部門の方にアドバイスをお願いします
最近、良く弊社にも「BYODを採用したい」というご要望・ご相談を頂くことが多くなってきております。ただ、メリットもあればリスクも勿論ありますので検討すべきことが実はかなりあります。
BYODを採用するにあたり、まずは会社にとって(コスト削減)・社員にとって(利便性向上)・IT部門にとって(運用簡素化)のメリットをしっかりと把握・整理することが重要です。
つまり、リスク検討をしてセキュリティ対策も実施していくということです。

Sansan活用に関しては、クラウドサービスなのでiPad上にデータが残ることはありません(※)し、iPadのアドレス帳を使わずともSansanで全ての名刺データ(電話番号・メールアドレス)を閲覧することもできるため、非常にセキュアな環境が維持されます。更に社内のセキュリティポリシーに適合した環境の構築(構成プロファイル作成・MDMツール活用など)を行い、IT部門にとっても負荷の低い運用が実現できるのではないでしょうか。

※:PC版Sansan利用時

◆チェンジ社が運営しているスマートデバイスの情報サイト「スマートBiz ポータル(http://www.sma-biz.jp/)」上でも、BYODについての連載記事もありますのでぜひ、ご一読ください。

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