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名刺を起点に情報を集約し、よりよいコミュニケーションに活かす | Sansa

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名刺を起点に情報を集約し、よりよいコミュニケーションに活かす

アララ株式会社は「世界をもっとハッピーに」を掲げ、様々なサービスを手がけるIT企業です。2008年11月にSansanを導入されて以降、継続してご利用いただいています。
複数の事業部間での情報共有を目的としたSansanの活用と業務の効率化について、執行役員 データセキュリティ事業部 事業部長の井上陽子様、経営戦略本部の駒田智恵子様にお話をうかがいました。

事業内容も多岐にわたり、社員それぞれが柔軟にアイディアを出しあえるような環境づくりを心掛けています

アイディアとテクノロジーでハッピーな社会を創るIT企業

アララの事業内容

井上様)私たちアララ株式会社は2006年設立のIT企業です。「アイディアとテクノロジーで革新的なサービスを提供し、便利で楽しい、みんながハッピーになる社会を創る。」を理念におき事業を展開しています。
事業内容としては、店舗型ビジネスにおける電子マネー等の販促支援ソリューションを開発・提供するカード事業、到達性の高いメール配信システムを開発・提供するメール事業のほか、データセキュリティ事業、AR事業、スマートフォン関連事業など多岐にわたります。

アララの社風

井上様)アララはとても自由な社風で、オフィスも開放的に作られています。フリーアドレス制を導入していることもあり、部署をまたいでのコミュニケーションも活発です。お客様の課題を解決するために、社員それぞれが柔軟にアイディアを出しあえるような環境づくりを心掛けています。

駒田様)AR事業をはじめ、人をワクワクさせハッピーにするようなサービスを提供していることもあってか、楽しいメンバーがすごく多いです。
社員食堂があるので、お昼休みになるとあちらこちらの席で「一緒にいいですか?」という声が聞こえてきます。部署や年齢などに関係なくみんなで声をかけあってランチを楽しんでいるので、社内の交流は活発だと思いますね。

部署をまたいだコミュニケーションが活発な自由な社風です

名刺を起点に全ての情報を集約

Sansan導入の背景

井上様)Sansanを導入した当時、社内で営業を強化していこうという動きがあり、その施策の一環として営業が持つ情報を集約することになりました。それまでは、営業メンバーが個別に交換した名刺、展示会やセミナーでお会いした方の名刺、Webからのお問い合わせや失注してしまったお客様のリストなど、様々な情報をExcel等でバラバラに管理していました。これらを一つにまとめて有効活用しようということになったのです。
そのためのツールとして、まずは営業管理という観点からSFAのソフトを中心に探しました。案件管理をしたいという要望もあったためです。
探していく中で、名刺をキーにして情報を管理するサービスがいくつか候補に挙がりました。そして提案を受けるうちに、名刺を起点とした情報の集約が営業の強化につながり、案件や情報の管理ができていくのではと感じるようになりました。

導入の決め手はプロダクトの将来性

Sansan導入の決め手

井上様)他の名刺管理サービスと比較検討した際、正直、機能としては対して変わらないなと感じました。ただ、Sansanは名刺管理に特化している企業という点で、プロダクトが進化していく期待がありましたし、イメージを持つことができました。
Sansanの方が費用としては高かったのですが、将来性を感じられた点が決め手になり、導入に至りました。

営業活動にSansanが溶け込んでいた

継続して利用する理由

井上様)3年前に事業譲渡で以前の会社からアララに移りましたが、それまでずっとSansanを使っていたこともあり、Sansanにお客様情報が集約されていました。
営業活動の中にもSansanが溶け込んでいて、無いと仕事にならない状態だったこともあり、アカウントを増やしての継続利用を希望した経緯があります。

営業活動にSansanが溶け込んでいて、無いと仕事にならない状態でした

Sansan活用セミナーに参加し社内へ活用を提案

Sansan活用セミナー参加後の取り組み

駒田様)全社的に導入するにあたり、Sansanが主催するSansan活用セミナーに参加しました。受講後は、社内にいろいろな活用方法を提案し、まずは名刺のタグ付けから始めることになりました。お客様のステータスや事業部別に共通のタグを付けることで、他の事業部ですでにつながりがあるかを確認でき、そのつながりからアプローチすることが可能になりました。
Sansan活用セミナーは、様々な角度からSansanを知ることができ、とても楽しかったのが印象的でした。導入した際は、セミナーに参加し機能をよく知った上で活用するのが一番良いかと思います。

時間短縮の効果

井上様)Sansanを導入してかなり効率がよくなったと感じましたね。まず全ての営業の名刺が自動的にデータベースになるというのは大きかったです。過去にお会いした方かどうかや社内ですでにつながりがあるかを確認できるので、営業戦略を練ることもできるようになりました。
営業会議で「アプローチをはじめたこのお客様について誰か知ってる人いない?」と尋ねて次の会議まで回答を待つことを考えると、その場ですぐに調べられるのは本当に効率がいい。1日でも早くコンタクトをとれる点は、すごく助かっています。
また商談のなかで、「以前、御社にお伺いしたことがありますよ」という話から、「当時の担当は誰でしたっけ?」という流れになることがあります。そんなときもSansanで検索すればすぐにわかります。過去の担当者がわかると、話が盛り上がるポイントになりますね。

会社全体で名刺を管理する価値

Sansan導入による変化

井上様)他の事業部での話ですが、Sansanできちんと名刺管理ができるようになった後にメルマガ配信を行ったところ、そこから3,000万円規模の受注を2件とれたことがありました。
導入時には想定していなかった効果だったので、担当者もとても驚いていました。Sansanを利用するようになって、たった一枚の名刺でもそこから大きな商談に結びつくという実感が生まれ、常にそのことを意識するようになったと思います。
メンバー個人で管理するだけでなく会社全体で名刺管理をする意義を考えるようになりましたね。

営業アシスタントとしての活用

駒田様)出社してメールをチェックするとSansanから通知メールが届いています。どの事業部の誰が、どこどこの会社の事業部の方とお会いした、といった内容が記載されています。
社員の人脈がどうつながっているかが見えることで、他の事業部へ案件をつないだり情報を共有したりできるようになり、とても便利だと感じています。また営業メンバーが出張などで外出してる時に、外出先から「急ぎでどこどこの誰々さんにパンフレットを送ってほしい」と依頼が入っても、連絡先などの必要な情報は「Sansanで探しておいてね」というその一言で伝わるのでとてもスムーズに対応できています。

コミュニケーションを大切にし事業拡大を目指す

今後の展望

駒田様)Sansanでキーワード検索をかけてアプローチリストを作成したり、また新たに入社したメンバーの営業活動を案件管理でフォローしたり、今後もどんどん活用を進めていきたいと思います。

井上様)名刺の管理はSansanでかなりしっかりできるようになりました。様々なタグ付けをしてお客様情報を分類できるようになったので、今後はもっと営業管理にも活用していきたいと思っています。案件の確度やステータス等の進捗状況なども管理していけるようにしたいです。
アララはとてもコミュニケーションを大事にする会社です。メンバーもコミュニケーション能力が高い人たちが揃っていると思います。そこにSansanの名刺管理をかけあわせて、お客様との良い関係をつづけていけるようさらにコミュニケーションを大切にして、事業を拡大させていきたいですね。

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