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全社導入により顧客情報共有基盤が構築され、 部門や世代を超えた情報共有が可能

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全社導入により顧客情報共有基盤が構築され、 部門や世代を超えた情報共有が可能になりました

Sansan株式会社は2014年12月に三井不動産株式会社様へSansanを導入。さらに2015年8月には全社導入し、顧客情報共有基盤の構築、生産性の向上を目的として利用しております。
全社導入したことによる効果を中心に、ベンチャー共創事業部 事業グループ 主事 光村圭一郎様、情報システム部 システム開発グループ 主事 竹川励様、商業施設本部 商業施設営業二部 営業グループ チーフ 八木澤雅子様にお話を伺いました。

顧客情報共有基盤の構築、生産性の向上を目的として、Sansanを全社導入しました

新設された部門からの強い要望でSansanの導入を決めました

三井不動産の事業内容について教えてください

光村様)三井不動産は1941年に創立された、総合デベロッパー企業です。その長い歴史の中で三井不動産は日本の新しい国づくりに貢献するという使命感と共に、次々と新しい価値を生み出し、未来を切り拓いてきました。
オフィスビル・住宅・商業施設、最近は物流施設など幅広い分野で不動産の開発・運営を手掛けています。

Sansanを導入したきっかけは何だったのでしょうか?

竹川様)物流施設を担当する部門が新設され、少数精鋭の部門であるため、少しでも業務を効率化したいという思いが強くありました。
そのため、社内の人脈を共有したいという強い要望があったことがきっかけで、情報システム部でも何か手伝えることはないかと検討した結果、今回Sansanを導入することに決めました。

1つの出会いを今まで以上に大事にしていくことにつながっている

最初は希望部署だけでの導入でしたが、全社導入へ広げた理由を教えていただけますでしょうか?

竹川様)希望していた2部門はもともとiPadを導入していたため、非常に業務効率化に寄与しました。
例えば出先で、これからお会いする方の所属部署や役職を調べたり、社内にすでに人脈を持っている人がいないかを調べたりということも、Sansanを使って非常に便利にできるようになりました。情報システム部門として「これは全社に展開すれば、確実に役に立つ」と判断し、全社導入を決定しました。

また、全社導入となると導入のハードルは高くなりますが、Sansanの社員の方が親身になって課題に対する提案を行ってくれたり、ユーザー向けに説明を行ってくれたことで、導入後の活用イメージがしやすくなりました。

Sansanを導入して何か変化はありましたか?

光村様)Sansanを導入したことで、他部署の社員からこういう人を紹介してほしいという相談が増えました。私は仕事柄、社外の方と会う機会が多いのですが、その中にはこれまで三井不動産の社員が会ってきた方々とは全く異なる業界に身を置く方が非常に多くいらっしゃいます。
そういった新しいつながりが会社の中でしっかりと可視化されたことで、紹介してほしいという案件が増え、会社全体の人脈の広がりにも貢献しています。
結果として社員ひとりひとりが1つの出会いを今まで以上に大事にしていくことにつながっていると考えています。

Sansanほど現場からよろこばれたITツールはない

Sansanをどのように活用されていますか?

八木澤様)現在子供が小さいため時短勤務をしていますが、限られた時間でどのように効率よく仕事をしていくかという中で、営業先への移動中の時間などに、Sansanを活用することで、情報共有やメール等のやりとりができるところが非常に便利です。
また、営業部で飛び込みも多い部署ですが、いきなりお電話をしてルートが見つからない時に、Sansanを活用することによって、他の部署と連携をとり、窓口となる方を紹介してもらうことができるようになるなど、業務効率が上がりとても助かっています。

竹川様)私は、情報システム部門所属で施策部門という位置付けなので、特に営業先というものはないですが、例えば書類を届ける場合や取引先に郵送する場合などでも、事務の方もSansanを使っているので、名前を言うだけで送付することができます。
そういった意味では、施策部門の中でもSansanが業務効率化に寄与していると感じています。

現在当社では、社用スマートフォンにSansanのアプリをプレインストールした状態で配布しております。Sansanほど現場からよろこばれたITツールは今までなかったので、大変感謝しています。

飛び込み営業の前に窓口となる方を紹介してもらうことができるようになりました

今までのつながりを世代を超えて継承していく

今後Sansanをどのように活用していきたいですか?

八木澤様)弊社は非常に異動が多い会社ですので、Sansanを利用することで、前任者からの情報だけではなく2世代前や3世代前の担当者が先方のどういう方とどんなコミュニケーションを取っていたのかという情報まで、世代を超えて継承していくことができるのは非常にありがたいです。
使い続けていくことで、担当者が変わっても今までのつながりを密に継承していくことができるようになると思います。

また、全国に様々な商業施設がありますので、それぞれの施設が持つ顧客情報も一元管理できたら、より業務効率化を図ることができると思っております。

幅広いニーズに対応できるよう多様な経験、出会いを実践することが必要

今後の展望についてお聞かせください

竹川様)全社導入したことで今まで気づかなかった顧客との接点を知ることができるので、社内でのコミュニケーションの幅も広がってきているように感じます。営業部門、事業部門、施策部門、すべてに導入していますが、どの部門でもSansanが業務効率化に寄与すると思っております。
今後は三井不動産グループ全社にSansanを展開していきたいと思っております。

光村様)今後、不動産デベロッパーはさらに幅広い事業を手掛けていくことが求められます。
そのために社員一人ひとりが多様な経験、出会いを実践する必要があります。経営層でもそれを実現するために「働き方変革」と言うメッセージを掲げています。Sansanのような新しいツールがその助けになることを期待しています。

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