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プロティビティ

 様に導入

プロティビティ、Windows Intune と Offi ce 365 のクラウド サービスを使用して、
安全、簡単、かつ少ない投資で生産性を向上

プロティビティは 2002 年以来、⽶国に本拠を置き、現在では 35 の国々で事業を展開しています。プロティビティ メキシコは、プロティビティのメキシコ支社として 2005 年に設立され、現在は 65 名の従業員で金融、製造、小売り、メディア、および電気通信の各業界にサービスを提供しています。プロティビティ メキシコのテクノロジ責任者である Luis Cabrera Álvarez 氏は次のように述べています。「当社はコンサルタント会社です。当社の主な業務は、現場でのクライアントとの作業になります。従業員には、実用的かつ現場で使いやすいツールが必要です。そのため、当社ではマイクロソフトのツールを使用し、情報を交換できるよう全従業員を相互に接続しています」

Cabrera 氏は次のように付け加えます。「当社では、2011 年以降、支社のインフラストラクチャとクライアントには、支社が責任を持つシステムに切り替えました。⽶国本社との唯一の関わりは、結果の報告です。この切り替えのため、使いやすく手頃な価格の代替ソリューションを探す必要がありました。当社が選んだソリューションは Windows Intune と Office 365 です。インストールと管理が簡単で、大規模な初期投資が必要ないという点が決め手になりました」

<状況>

コンサルタント ビジネスには特有の機能があるため、実装が簡単であるかどうかは、管理業務の支援と改善を行うツールを選択する上で非常に重要な問題です。
この点について、プロティビティのテクノロジ サービス マネージャーは次のように付け加えました。「当社は、大規模な先行投資を必要とせず、インストールが簡単で、メンテナンスのしやすいツールを求めていました」

「非常に短期間でこの変更を行い、すべてを期限に間に合わせることができました。これは、このようなサービスを提供するサプライヤーを見つけることができたからです。こうして、コーポラティーボ IT プロフェッショナル サービス を見つけ出し、同社からは作業計画の作成で支援を受けました。当初は 1 か月の予定でしたが、実際には 1 週間で完了できました。非常に優れたサービスを受けることができました」

最大限の成果を上げ、設定された目標を満たすことができた主な要因は、パートナーが最適なソリューションの実装プロセスを当社に指導できたという点です。
Cabrera 氏は次のように述べています。「たった 1 週間のうちに、全従業員が自分のコンピューターを使用して何の問題もなく作業を始めました。これにより、会社の中心であるコンサルタントと管理部門をサポートする管理業務に利益をもたらすことができました。全従業員がクラウド ソリューションを使用して、その素晴らしさを実感しています」

「Windows Intune と Office 365 ではユーザーに課せられる要件が非常に少ないため、これらを選んで正解でした。実際、サポート部門の人員はたった 1 名で、65 名のユーザーのニーズに対応しています」

「その結果、当社の専門家チームはコンピューターの問題に悩まされることなく、クライアントのための作業と良質のサービスを提供することに時間をかけることができます。良い結果を得て非常に満足しています」

<ソリューション>
セキュリティ

前述の通り、マイクロソフト ソリューションを選ぶ上で、プロティビティに特有のもう 1 つの要件は、情報管理のセキュリティでした。これこそ、Cabrera 氏がセキュリティについて語る必要のあることです。

「当社は毎日クライアントの秘密情報を扱っているため、セキュリティは当社にとって非常に重要な分野です。クラウドのセキュリティは理想的で、データの保管には何の問題もありませんでした」

「Windows Intune では非常に優れたセキュリティが提供されています。セキュリティこそが当社にとっての重大な関心事なのです。WindowsIntune は機器管理にも役立ちます。Windows Intune を使用すると、従業員に特定のアプリケーションのみを使用させ、提供したリソースの使用状況を正確に監視できます」(Cabrera 氏)

クラウドの可能性

プロティビティのテクノロジ マネージャーによると、マイクロソフト ソリューションを業務に採用するということは、自社にニーズに正規のサポートを常時あてにできるということです。

「IT 管理をクラウド化することによって、ツール、ツールの管理、最新バージョンの管理で悩む必要がなくなります。クラウドにあるものは、すべてが常に最新で、期待通りに動作します。管理上の詳細は、他の誰かが代わりに対処してくれるので、目立ちません」(Cabrera 氏)

このメリットのおかげで、会社は自社の業務や、市場に提供するサービスの品質向上に専念できます。この件について、Cabrera 氏は次のように説明しています。

「テクノロジの問題を技術的な側面ではなく、会社のサポート分野としてとらえると、これらのソリューションは実際のニーズを満たす上で管理をサポートするリソースになります。これにより、サポートに特化していたリソースを、他のもっと重要なビジネス分野に再割り当てできます。この結果、会社はクライアントへの優れたサービスの提供に専念できるようになります」

このため、プロティビティは Windows Intune を組織に一定の利益をもたらす 1 つの業務「分野」として採用しています。

「バージョンを変更する頻度や、移行時期、コストを常に気にする代わりに、固定のレンタル料を支払い、ソフトウェアをすべて最新のバージョンに保ち適切に維持することは、非常に意味のあることだと思います」

<メリット>

ここでは、プロティビティがマイクロソフト ソリューションを業務に組み込むことで得られるメリットを分析します。まず、会社のユーザーがWindows Intune と Office 365 のソリューションを受け入れることができた過程を、Luis Cabrera 氏が説明します。

「このソリューションでは、ユーザーの関心事である、コンピューターが期待通りの動作をしているかという点を確認でき、最初から分かりやすかったと言えます (これが本来あるべき姿です)。この分かりやすさは、データがクラウドにあるかどうかに関わらず、すべてでそうでした」

また、これらのツールを使用することによって、「新しい共同作業体制を構築できる」(Cabrera 氏) ため、同社は新しい作業グループ体制を構築できるようになりました。

「これらのツールを使用して、コンサルタントはクラウド上でお互いに連絡を取ります。人がつながり、そこでコミュニケーション機能を利用すれば、迅速かつタイムリーに問題を解決できます。疑問や問題がある場合、対話や情報交換を行って、その場ですぐに対処できます」(Cabrera氏)

費用対効果について、Cabrera 氏は次のように述べています。
「当社は、回収に長期間かけられる投資となるソリューション、特に、管理にリソースをそれほど必要としないソリューションを求めていました。管理リソースにはコスト上昇が伴うためです。当社が求めていたのは、単なるコスト削減以上のものでした」

また、マイクロソフト ソリューションをプロティビティの業務に組み込んだときの、その柔軟さによるメリットをいくつかご紹介します。

「当社では、継続的に新しいチーム メンバーを採用しています。Windows Intune と Office 365 に新しいメンバーを迎え入れ、作業に必要なものをすべて用意することは非常に簡単です。実際、必要な操作は、ほんの数回キーを打つだけです。必要なソフトウェアは、すべて最初から利用できます」

「このような方法で、1 日に 5 ~ 10 名を採用でき、新しいメンバーはその日から生産的な仕事を開始できます。ソフトウェアがクラウドにあるため、非常に簡単に新しいメンバーをチームに迎え入れることができます」

プロティビティの状況は、メキシコのその他の企業の多くが置かれている状況と酷似しています。この状況では、会社の主要目標は成長力の強化と製品やサービスの質と量の向上でしょう。

この目標を達成する鍵の 1 つは、適正な生産コストです。この達成を支援するため、マイクロソフトでは基本的なサポートをいくつか用意しています。たとえば、成長企業の管理プロセスの一部の処理に、追加の運用機能を提供します。

「マイクロソフトが提供するツールは、管理と実装が簡単でした。最初は、変更前の業務量を維持できるかどうか心配でしたが、今では、すべてが以前より安定しています。今こそ、Windows Intune と Office 365 を使用して得られる他のメリットを分析し、最大限に活用することを決断すべき時期だと思います」と Cabrera 氏は結論付けています。

マイクロソフトでは、組織のさまざまなニーズに対応する各種の優れたソリューションを設計しています。これらのソリューションの目的は、管理業務の改善や潜在的な成長力の向上を図り、あらゆる個別のニーズに対応する選択肢を手頃な価格で提供することです。

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