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導入事例

 様に導入

  • 効率化
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  • iPad

株式会社東宏の導入実績|WEB会議システムのエイネット

 様に導入

トンネル工事に欠かせない養生技術を提供し全国のゼネコンからの発注依頼が絶えない株式会社東宏。札幌に本社を置く同社では、東京支店の日々の営業情報の共有や、全国津々浦々にわたる施工現場の進捗状況のリアルタイムな把握のためにFreshVoiceをフル活用。出張コストを削減しながら情報共有と意思決定のサイクルを格段にスピードアップした。

■ 大手ゼネコンへの営業状況など、タイムラグなく情報共有が可能になった

■ 経営幹部全員が一同に介する機会が増え、意思決定のスピードが向上した

■ 本社にいながら各施工現場の進捗状況の把握が可能になった

「トンネルバルーン」での養生で高品質なコンクリートが得られる。

覆工コンクリート表面を覆って保温・湿潤養生する「コンクリート用バルーン」

型枠全体を物理的に覆って保温養生する「セントル用バルーン」

品質の高いトンネル構築に不可欠な養生技術を提供

「プレゼンの結果をはじめ、重要な情報がタイムラグなく伝わります。その場で結論を出せるなど、Fresh Voice導入で迅速な意思決定・判断ができるようになりました」

常務取締役 総括管理担当 斉藤 秀彦氏

日本の国土は細長く複雑な地形をしているため、鉄道や高速道路を敷設するためには、トンネルが欠かせない。特に今、北海道で施工が進んでいる北海道新幹線においては、路線の7割がトンネルだという。トンネルは使用目的や建設する場所などによってさまざまな掘削方法があるが、いずれのトンネルも壁はコンクリートで覆われる。このようなコンクリート構造物の品質を上げるのに欠かせないのがコンクリートの養生である。コンクリートの打ち込み後、一定期間必要な温度・湿度に保ち、有害な作用の影響を受けないよう養生をすることで、適切な硬化が行われる。「トンネルバルーン」や「アクアカーテン」など、高品質なコンクリート構造物に欠かせない養生工法を開発・提供しているのが東宏である。 「当社は土木の商社としてスタートしましたが、現在は仕事の9割がトンネルに関わるものになっています。というのもトンネル工事の入札では当社が開発したこれらのシステムは優良技術として国も評価しており、プラス条件となるのです。中でもアクアカーテンはトンネル養生の主流技術として、北海道新幹線をはじめ、多くの現場で採用されています」(常務取締役 総括管理担当 斉藤秀彦氏)

本社と支店間の情報共有のタイムラグをなくしたい

北海道に本社を構える同社の技術が、なぜこれほど評価されるまでに広がったのか。その背景にあるのが東京支店の存在である。「トンネルの工事件数は細かいものまで含めると年間約120本超。この他にも既設トンネルの修復工事もあります。これらの工事現場で当社の製品を使ってもらえるよう、東京に本社を構える大手ゼネコンにプレゼンテーションするのが東京支店の大きな役割です」(斉藤氏) 東京支店はゼネコンへの営業だけをしているわけではない。北海道以外の現場に赴き、施工指導も行っているという。 「このように拠点が離れているので、東京支店での営業や現場の状況などを個別に確認はできても、社長をはじめ経営幹部全員がリアルタイムに共有することができませんでした。とはいえ、会議を開催するとなると、移動が伴うため旅費がかかります。この課題をなんとか解決したいと思い、当社のシステムを構築しているベンダーに相談しました。そこで勧められたのがWeb会議システムの導入でした」(斉藤氏)

リアルタイムな情報共有で、意思決定スピードも向上

いくつかのWeb会議システムを試した結果、Fresh Voiceを選定。その理由について斉藤氏は「デモをしてもらったのですが、他製品に比べ、画質の良さ、音のクリアさが優れていました。動きもスムーズでタイムラグもありません。『こんなツールがあったんだ』と驚きましたね」と明かす。 2017年7月に導入して以降、毎週月曜日の朝に開催される会議や第1、第3土曜に開催される会議のほか、月1回行われるパートナー企業も参加する会議など、本社と東京支店のメンバーが参加する会議でFresh Voiceが活用されている。 「東京支店のメンバーが参加する会議は、従来の月に1~2回ぐらいから、週1~2回以上と増えたので、プレゼンの結果をはじめ、重要な情報がタイムラグなく伝わるようになりました。責任者が一堂に介して会議を行えるのも大きなメリットですね。その場で結論を出すこともできるなど、迅速な意思決定・判断ができるようになりました。Fresh Voiceの導入は、営業戦略や経営戦略の策定にも大きく貢献しています」(斉藤氏) Fresh Voiceの導入効果はこれだけではない。例えば毎週月曜日の朝に開催される会議では、各現場の施工の進捗状況も報告される。「当社が携わっている各地の現場の施工の進捗状況が、本社にいながらにして把握できる。もはやFresh Voiceは施工進捗管理にも欠かせないツールとなっています」(斉藤氏)

パートナー企業との会議もFresh Voice活用を検討

現在、Fresh Voiceは本社と東京支店との意思疎通に欠かせないツールとなっているが、今後はさらに活用の幅を広げたいと考えているという。 「例えば今、パートナー企業が参加する会議では、パートナー企業の方に本社に来てもらっていますが、それをFresh Voiceで行うことを検討しています。移動する手間と時間が省けることで、より頻繁に会議を開催できるようになり、連携も密になるのではと考えています」(斉藤氏) 最新バージョンのFresh Voiceは、iPhoneやiPadからも会議に参加できるようになっている。施工現場で何か問題が発生したときに、実際の現場から本社につなぎ、実際の場面を見せながら指示を仰ぐということもできる。よりリアルタイムに現場対応ができるようになるというわけだ。 「そういうことを含め、将来的にはもっとさまざまな使い方をしていきたいですね」(斉藤氏) 北海道新幹線の函館~札幌間開業は2030年。これから本格化するトンネル工事の現場で、東宏の活躍は続く。

ユーザー紹介

株式会社東宏 様

札幌市にある東宏本社。

http://www.k-toukou.jp/

1976年、土木建設資材の商社として設立。2003年に西松建設(株)と共同で履工コンクリートの品質を確保する養生工法「トンネルバルーン」を開発。各ゼネコンに同技術が評価されて普及。以後、トンネルのコンクリート養生技術に特化した事業を展開。また2010年には(株)安藤・間と共同でコンクリート構造物の湿潤養生工法「アクアカーテン」を開発。アクアカーテンは現在トンネル養生の主流技術として多くの現場で採用されている。

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