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導入事例

 様に導入

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働き方改革の切り札として導入効率化による付加価値創出を目指す | Sansan - 法人向けクラウド名刺管理サービス

 様に導入

働き方改革の切り札として導入 効率化による付加価値創出を目指す

お話を伺った方

IT企画推進部長 山田明義様 経営企画部部長代理 山元淳平様 海外営業担当 田川智晴様/北出薫様

クラウドサービスは導入スピード、グループ企業への展開などの点においてオンプレミスより優れています/山田明義様

国内外129カ所で多角的に事業を展開 クラウドサービスの導入で働き方改革を推進する

事業内容について

山田様 住友商事は、総合商社です。世界に張りめぐらせたグローバルネットワークを駆使して、さまざまな商品・サービスを提供するとともに、国内外を通して事業投資等を行い、総合力を生かした多角的な事業展開を行っています。国内22カ所、海外65カ国107カ所で事業所を展開しており、945社のグループ企業を合わせて連結ベースで約7万人の従業員が働いています。

Sansanによって「人と人をつなぐ」

山田様 働き方改革については、さまざまな検討を進めています。その中で「人と人をつなぐ」という部分で検討を始めて、そこでSansanが導入するツールの候補として挙がってきました。私が部長を務める、IT企画推進部としては、名刺情報は個人情報にも当たりますので、会社として標準で決めたツールで適切に管理させ、会社としても管理できる状態にしたいと考えました。 クラウドサービスの導入については、導入までのスピード、導入後の機能の改善、サービスの追加、グループ企業への展開等を考えると、オンプレミスのシステムより優れている点が多々あります。社員により働きやすい環境を提供していく立場の部署であることを踏まえ、ITを駆使することによって、社員がより効率的・効果的にビジネスを行っていくことに貢献していきたいと考えています。

開発に関わる「ティラワ経済特別区(SEZ)」(左写真)。国内外で多角的な事業展開を行う。

導入の決め手は「見える化」と「スピード」 連携強化と付加価値の高い仕事ができる環境整備を図る

付加価値の高い仕事ができる環境を

山元様 Sansanを導入するに至った決め手が、「見える化」と「スピード」です。経営企画部の立場として申し上げると、「見える化」を進めていくことで社内の横々の連携を強化していこうと考えています。そのためには、人や組織、ビジネスの見える化が必要です。また、環境変化の激しい時代にあってビジネスを作っていくためには、スピード経営が非常に大事です。  働き方改革というと、残業時間の削減や紙の文章を減らしてペーパーレス化を図るといったように、何かをスリム化することに目が行きがちですが、本質的には何かの時間を半分に減らした後に、付加価値をどう作っていくかという観点に立つことが重要です。そこで当社では「半分2倍」という言葉を掲げて、いかに余った時間を作り出して、新しいことをやっていけるか、ということを議論しています。その一環として、Sansanのサービスを使うことでより付加価値の高い仕事ができるのではないかという考えに至り、今回Sansanを導入することになりました。

Sansanを使うことでより付加価値の高い仕事ができるのではないかと考え、導入に至りました/山元淳平様

営業活動における事前情報収集が効率化 社員の意識改革にも貢献

「見える化」と「スピード」を両立

山元様 一言で名刺管理と言ってしまうと単純に思われがちですが、それぞれが持っている名刺を集めたり、整理したり、共有したりするために、非常にもったいないくらいの時間がかかっていました。そういった情報が可視化され、スピーディーに情報共有できることが一目瞭然で分かることによって、Sansanを有効活用して横の連携や情報交換などをもっと積極的にしなければならないと社員が考えるきっかけにもなり、社内の意識改革にも役立っていると感じています。 田川様 われわれのチームは工業団地を作って、日本の製造業の企業様を誘致する仕事をしています。その中で、深くお付き合いをさせていただいている貿易や物流などの業種の企業様においては、かなりたくさんのお客様と名刺交換をさせていただいています。従来の営業活動の中では、まずお客様との取引の量や深さを他の部署などに確認してから担当者の方とコンタクトを取るといったように、ワンステップ、ツーステップと、いくつかの段階を経て情報共有する相手を探しにいくということを、手間をかけてやっていました。 Sansanが導入されてからは、誰がどのお客様と一番付き合っているのか、取引があるのかといったようなことが、すぐに見えてくるようになりました。それによって、業務が簡素化されて、情報共有することに対してよりスピード感を持って対応できるようになったと思います。また、仕事のプラットフォームが海外にありますので、お客様に関する情報交換を現地の駐在員や事務所などとできるようになったことも役立っています。

誰がどのお客様と一番お付き合いがあるのかが見え、 今まで複数の段階を経ていた業務が簡素化されました/田川智晴様

安心できるバックアップ体制が実現

北出様 私のチームは出張が多く、オフィスにいないことが多いです。そのため、ある社外の方とは、その方と名刺交換をした人だけが連絡を取っていて、その担当者の不在時には、連絡があっても誰も対応できないという状態になっていることが非常に多かったです。Sansanが導入されたことによって、担当者が外出時であっても全員が情報を確認できるので、いざというときのバックアップ体制が整い、迅速な対応が可能になりました。 企業訪問の機会が多いので、今までは外出の際に名刺の束をバッグに入れて持ち歩いていたのですが、Sansan導入でその必要もなくなりました。また、訪問先までの道順もSansanのアプリ上から調べられるようになったので、とても便利だと感じています。 また、私はベトナムを担当しているのですが、担当している国以外の国に興味があるというお客様もたくさんいらっしゃいます。そういったお客様がいた際には、その国を担当している担当者へSansanを通じて簡単に紹介することができるようになり、業務や情報共有が効率化されたと感じています。一回当たりはわずかな時間短縮でも、トータルして考えていけば何十時間にもなる時間が短縮されていくことになると思います。Sansanには、そういった日々の業務における効率化も期待しています。

担当者の不在時でも全員が情報を確認でき、バックアップ体制が整ったことで迅速な対応が可能になりました/北出薫様

新ビジネス創出へ向けて横の情報交換を活性化 国内外のグループ企業全体への展開を見込む

海外でも活用し、新しいビジネスへ

山田様 商社では人のつながりが全てです。名刺管理に関する業務の効率化だけでなく、それぞれが築き上げたつながり・人的ネットワークを有効活用し、それを社内、そしてグループ内で共有していける環境にするために、Sansanの導入を住友商事グループの各社へ展開していきたいと考えています。 山元様 住友商事は、2019年に100周年を迎えます。経営理念として大事にしてきたものの一つに「進取の精神」というものがあります。それは、変化を先取りして、新たな価値を創造するというものです。100年という長い歴史の中で会社が存続してこられたのも、その価値観を大事にしながら常に変化をし続けてきたからだと思っています。これからも多様な業種の事業会社、業界のパートナーと一緒に活動する、もしくはその新しいパートナーを探し出して、新しいビジネスを作り出していく必要があります。 また、縦のラインによる情報交換だけではつかみ取ることができない、さまざまな新しい情報が世の中には流れていると考えています。国内のみならず、海外においても、Sansanをうまく使うことで横々の情報交換をうまく活性化しながら、そういった情報をつかみ取り、新しいビジネスにつなげていきたいと思っています。

ミャンマーでは鉄道関連の事業を手掛ける。海外においてもSansanを使うことで情報共有を活性化させる。

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