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導入事例(EC)-SHIBUYA109様 | プログラミング不要で簡単にスマホアプリ開発・制作を実現するYappli(ヤプリ)

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アプリビジネス最新レポート Vol.29

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お客さま一人ひとりに合った お買い物体験を提供するアプリにしたい

アプリを導入したきっかけ

アプリをオムニチャネル戦略のハブに

2016年10月にこれまで別々に運営していた「SHIBUYA109」「109MEN‘S」(現・MAGNET by SHIBUYA109)の公式ECサイトと8つの施設のWEBサイトを統合しましたが、2017年4月、リアル店舗の運営を含めたオムニチャネル戦略を推進していくために当社での組織改編が行われました。新組織が掲げたのは、「デジタルとリアルのハイブリッド化」。これを実現するため、、リアルとデジタルをつなぐ役割として新たにアプリを開発することになりました。

また、ターゲットへのアプローチを強化する上でも、アプリの活用は不可欠でした。現在、10~20代のアプリ使用率は85%にのぼると言われています。私たちSHIBUYA109のコアターゲットは、まさにそうした若年層のお客さま。リアルとECの双方で利用できるクーポンや、各館・各テナントの最新情報を配信することで、集客・購買につなげていきたいと考えました。

なぜYappliか?

ブランドを体現するデザインを重視 開発のスピードとクオリティに驚き

開発パートナーの選定についてはいろいろな事業者の話も聞きましたが、コストや機能、運用方法など、Yappliの話を聞いてほぼ「即決」に近かったです。限られた人数のメンバーが、他の業務を抱えながらアプリの運用にも携わる体制でしたから、運用の簡便性は重要なポイントでした。そのため、使いやすそうな管理画面は非常に魅力的に映りましたね。

また、見た目や使いやすさといったデザイン性の高さも重視していました。Yappliで開発された他の企業・ブランドのアプリをユーザーとして使ってみたときに、とても見やすいと感じたことも決め手のひとつでした。開発がスタートすると、SHIBUYA109ブランドのイメージに合ったトーン&マナーのデザインがあっという間にあがってきて、そのスピード感に驚きました。最初に出していただいたデザインから、その後大きな修正を入れることなく完成。Yappliのデザイナーには20代前半の若い女性が多くいらっしゃるので、ターゲットと同世代としての感覚を生かして、開発を進めていただけたのかなと思います。2017年12月にはアプリをローンチ。導入を決めてから開発・設計、完成までのこのスピード感には、社内各所からも驚きの声があがりました。

アプリを導入してどうか?

ECの購入率はアプリ経由が圧倒的に高い スタッフのモチベーション向上にも効果

メリットや機能、活用実績などを根気強く説明し続けたことも奏功して、アプリの活用に積極的なテナント、スタッフはとても多いです。スタッフからお客さまにDLやクーポン利用をお勧めしてもらうインナー向けのインセンティブキャンペーンを実施したところ、期間中のDL数は通常時の約30%アップを記録しました。「自店で実施しているキャンペーンの認知につなげることができた」「お客さまとのコミュニケーションのきっかけになり、実売を増やすことができた」といった好意的な声が多く、スタッフのモチベーション向上にもつながったようです。また、他店のスタッフ間のコミュニケーションも促進されるなど、副次的な効果も生まれています。

特に、クーポン機能の活用に積極的なテナントは多く、1カ月の利用件数が800件にのぼるところもあるほどです。クーポンは、活用の仕方を工夫することで、店舗の売上向上にさらに貢献できるのではと考えています。例えば、「商品2点購入で10%オフ」のようなクーポンを配信し、友人同士で一緒にお買い物をしていただく機会をつくれれば、客単価が上がりにくいという「SHIBUYA109」全体の課題解決につながります。また、クーポン配信ページには、全店舗のクーポンが一覧されていますから、クーポンをきっかけに今まで知らなかったブランドに興味を持っていただくことで、テナント間の相互送客、館内の回遊促進にもつなげられそうです。

ECについては、アプリ経由の購入率が高く、モバイルサイト経由の2~2.5倍にのぼります。集客にはメルマガやSNS、LINEなどさまざまな方法を試してきましたが、現状、アプリが最も成果をあげています。ECのさらなる売上伸長のために、アプリの利用促進は不可欠。継続的に利用いただくための施策として、ECで利用できるアプリ会員限定クーポンを毎月配信するほか、先行セール/シークレットセール情報など会員限定のコンテンツの充実も図っています。

今後の展開

属性に応じたコミュニケーションを強化し お客さまの買い物体験をより楽しく便利に

年齢や居住地域など属性情報でセグメントしてプッシュ通知を配信できる「セグメントプッシュ」機能に、強いメリットを感じています。例えば「SHIBUYA109」には地方からのお客さまも多く来館されますが、普段は館との物理的な距離が遠いお客さまとも、アプリを活用することで継続的な関係を築くことができます。今後、「SHIBUYA109」を含むすべての館で、顧客属性に応じたコミュニケーションを強化していきたいと思います。また、アプリによって新たに取得できるようになった各種データを各テナントに共有し、販売・プロモーションに役立てていくことも重要だと考えています。

新たに実装された機能のなかでは、「スタンプカード」(※注:QRコードを読み取ることで、アプリ内にスタンプが付与される)を使ってみたいですね。上層階から下層階まで館内を巡るスタンプラリーを用意することで、回遊性を高められそうです。2018年4月にリニューアルオープンした「MAGNET by SHIBUYA109」(旧・「109MEN’S」)でも、活用できると思います。

ECにおいては、今後ももちろんアプリをフル活用していきます。目下の課題は、ECサイト会員とアプリ会員のデータのつなぎ込み。サイト会員のうち、アプリに登録していない人を抽出できれば、その人たちだけにセグメントして登録を促す通知を発信できます。既存のお客さまに、アプリを通じてより充実したお買い物体験を提供するために、早急に対応が必要です。

アプリの運営担当は現在5人で、MDやプロモーション、Web戦略と複数のチームのメンバーが横断的に集まっています。各チームにアプリ運営に携わる人がいることで、プロジェクトを進める際に「アプリを絡めて何かできないか」と発想することができています。お客さまにとってより楽しく、便利にお買い物をしていただくためのプラットフォームとして、アプリの活用を推し進めていければと思います。

Yappliだけの3つの特長

  • ブランドに合わせたデザイン

    企業ブランドの魅力をしっかりとアプリで表現できるフリーレイアウトで自由なデザインが可能です。

  • 少人数でも運用可能

    専任の担当者が不在でもアプリを簡単に運用更新できる管理画面を用意しております。

  • スピード導入

    初回訪問からアプリリリースまで驚きのスピード導入を実現します。

  • 「SHIBUYA109」をはじめとする商業施設の運営に加え、通販サイト、インキュベーションプラットフォーム「IMADA MARKET」、エンタテイメントポップアップストア「DISP!!!」などの運営や若者マーケティング事業など、SHIBUYA109ブランドを核に事業を展開している。新しい世代の“今”を輝かせ、夢や願いを叶えるために、「場」の提供に止まらず、新たなムーブメントやカルチャーを生み出すことで、渋谷から世の中全体を輝かせていくことを目指す。ブランドステートメントは「Making You SHINE!」。

SHIBUYA109 App Download

株式会社SHIBUYA109エンタテインメント オムニチャネル事業部

  

メディア・プロモーション部 アシスタントマネージャー 大出 有紀氏

MDプランニング部 渋谷オペレーション担当 山崎 彩夏氏

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