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導入事例

 様に導入

  • コミュニケーション
  • クラウド
  • 最適化

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ / 実績|ユーザビリティ・ファームのビービット

 様に導入

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ

  • プロジェクトの成果: 法人向けサイト訪問者の各商品ページへの送客数 2.4倍
  • 提供サービス: デジタルマーケティング改善
  • キーワード:
    • BtoB
    • 通信

プロジェクトの概要

社内体制の変更を受けて、ウェブの営業効果を最大化することを目的として、法人向けサービスサイト群の導線を抜本的に見直し改善するリニューアルを実施。

クライアントの課題

NTTコミュニケーションズでは、事業別組織(事業部制)から機能別組織への大規模な組織改編に伴い、ウェブにおける営業活動を集約して検討できる体制が構築された。

組織改編前の事業部制の下では、大企業向け/中小企業・SOHO向け/個人向けのサイトが別々に設計・運営されていた。これらのサイト群は、以下の懸念を抱えていた。

  • 技術の発達に伴う提供サービスの変化・多様化によって、ユーザが目的の情報にたどりつきにくい状況になっているのではないか?
  • 特にネットワーク技術・クラウド技術を活用したサービスは企業のワークスタイルを大きく変えており、単純に大企業/中小企業・SOHOでのサイト分割には問題が生じているのではないか?
  • サイト分割によるデザインの不統一は、「NTTコミュニケーションズ」ブランドの統一感を損ねているのではないか?

さらにサイト間で情報の重複が起こり、ユーザにとって分かりづらいだけでなく、運用が非効率になっているという課題もあった。

そこで、「ユーザ理解に基づく、ウェブを使った営業効果の最大化」という指針の下、24名に対してユーザ行動観察調査を行い、方針を検討。「国内外のデザインテンプレート統一」、「大企業向け/中小企業・SOHO向けで分割されている法人向けサイトの統合」、「サイト訪問者の導線改善」、「フォームテンプレートの最適化」を実施した。

ビービットのアプローチ

プロジェクト進行のポイント

「ビジネス成果(営業効果)への貢献度」という観点で、担当チームがやるべきことを整理

大規模な組織改編で業務内容や範囲が変わり様々な役割を担う中、まずは担当チームが今後どういった方針でサイトを運営し、どういった活動につなげていくかを「ビジネス成果(営業効果)への貢献度」という観点から整理。

洗い出した実施事項に優先度をつけ、まず「直近で成果につながる」重要領域から着手した。

ターゲットとなる法人ユーザの徹底的な理解

ユーザが自社の規模をどのように意識し、採用するサービスを検討しているのか」を、 SOHOから1,000人以上の企業まで幅広くユーザのサイト利用行動を観察することで明らかに。

ビジネス成果となるリード獲得・申し込みを向上させるためにはどのような課題があり、どう改善すべきかをプロトタイプも使用して調査した。

多数の関係者がいる中で、コミュニケーションを密にとれるプロジェクト体制を整備

国内の複数部署に加えて、海外現地法人、さらには代理店までが関係する巨大プロジェクトをスムーズに推進するために、先行する別プロジェクトを含む3チーム体制でプロジェクトを推進。

チーム間のコミュニケーションを密にし、十分に情報連携を行うことで、全体像を見据えながらリニューアルを推進した。

※コンサルティングプロジェクトの進め方はクライアント様のご状況に合わせてご提案いたします。

プロジェクトの成功のポイント

徹底的にユーザ目線で画面を改善し、ユーザを適切なサービスに誘導

専門用語・独自用語を使い、ユーザの前提知識を要求する事業者目線での情報提供となりがちな技術系サービスについて、ユーザが目的のサービスにきちんとたどりつけるようユーザ目線で画面を改善。

ウェブでの手続きの受け口であるフォームテンプレートの最適化

ビジネス成果につながると判断したフォームについて、構成・入力項目を見直し。NTTコミュニケーションズのブランドを訴求し、信頼感を獲得できるよう、デザインも刷新。

プロジェクトの成果

  • 法人向けサイト訪問者の各サービスサイトへの送客数 2.4倍

お客様の状況や課題をお伺いし、 最適なプロジェクトをご提案いたします。

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